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咳の病気

咳には、様々な種類がありますが、その症状から咳の病気を正しく判断することができます。

その違いについてお話します。

病院にかかるときには、家庭での咳の様子を医師に詳しく伝えてください。


●百日咳。


お子様に、熱はないが、いったん咳が出始めると顔をまっかにし、よだれや涙を流しながら咳き込んでずっと咳が止まらないとき、息がつけずに苦しがって最後にはヒューッと音が鳴るときは、百日咳を疑います。


●仮性クループ(犬吠性咳)。


夜中に突然、咳をして起きて苦しがる・声がかすれて出ず、馬が吠えるような、オットセイのようなへんな咳が出るような時は、仮性クループ(急性喉頭炎)の可能性を疑うことができます。


●副鼻腔炎。


痰がからんだゼロゼロした咳に聞こえ、気管支炎のような咳が続くことがあります。
しかし、これは気管支炎ではないこともあります。


副鼻腔炎(蓄のう症)の鼻汁がのどに下がって、長引く咳の原因になっている可能性もあるのです。


●ぜんそくの咳。

ぜんそくの咳であればヒューヒュー、ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)を伴います。
これは気管支が収縮して内腔が狭くなってしまうためです。

ぜんそくの咳は、夜の就眠時や明け方早朝に出やすく、日中の受診時には症状が出ていないことも多いので、発作時の様子は詳しく思い出しましょう。

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